占ツク作者の真実①
こんにちは
今回、思い立ってブログを書いてみることにしました。
てか、特に言いたいことがあるわけじゃないんですが、Twitterだと気軽に言えないことが多い世の中…。
そして、Twitterの文字数に収められない私の本音なんかを書き記していけたらいいと軽い気持ちではじめました。
どうぞよろしくお願いします<(_ _)>
私は「りたわかめ」という占ツク作者です。
5年くらい某J系アイドルグループの話を書いています。
みんな口に出して言わないけれども、作者というのはいろいろ抱えてると思うのです。
思うことがあっても、簡単には言えない。
Twitterとか、不特定多数の人が見ている場面で軽率なことは言えないのである…。
特に長女気質でいい子ちゃんの私は、思うことも言えず…。
なので作者5年めを迎える今年、ちょっと占ツク作者の裏側部分を少し書いてみようかなと思い、このブログを始めることにしました。
私が占ツクで書いてるようなお話は、いわゆる「夢小説」という括りをされる場合が多いんですが…。
実は私自身…、夢小説を書いてるつもりはさらさらございません!
だって夢小説って、自分がこうなったらいいな♪的なことを書く話なんですよね?
なんだったら、主人公は自分だったりするわけですよね?
でも私…、違いますから!
私、推しに抱かれたいなんて、1mmも思ったことないですから!
これ、あまり理解してもらえないと思うんですけど。
完全に第三者として話を書いてます。
私の推しはTという超イケメンふんわり系王子です。
もう、好きになって8年目に入りました。
気持ちに全く変化はありません。
ただひたすら好きです。
他に浮気して、Jrとかに行ったりしますが、不動の1位は彼なんです。
しかし、私は彼と恋愛したいとか結婚したいとか、そんな願望は1mmもありません。
ただ見てるだけでいいんです。
抱かれたいなんて畏れ多いこと、一度も考えたことがないです。
…というのも。
好きな人と、リアルに恋愛したい人とは別なんです、私の場合。
私の推してるグループ、もう面倒くさいんでキスマイと白状しちゃいますが。
キスマイの中で、抱かれたい人はいません。
唯一、この人ならと思える人は一人います。
それは…、М氏です!
恋愛して結婚するなら、彼しか考えられません。
ちなみに、J事務所の中でこの人なら!と思える人は他に1人います。
全然推しではありませんし、好みですらありません。
でも私の場合、抱かれたい=人生を委ねてもいい、ということなので、総合的な判断をした結果、村上氏が適任なわけなんです。
私の書いてるのは夢小説ではないわけなので、私が主人公ではありません。
もちろん、主人公は私からかなり遠く離れたキャラクターになっております。
私はメンバー全員の話を書いていますが、それはなんでかというと、箱推しというのもありますが。
夢小説ではないので書けるという部分もあります。
お話を書いている時は、俯瞰で見ているというか、遥か上空から見て書いてる感じなんです。
どうでしょうか?
私の言いたいことはわかってもらえましたでしょうか?
相変わらず、長文でダラダラと書いてますが。
私のお話もこんな感じです。
ダラダラと長文です。
今回、言いたかったこと
- 私の書いている話は夢小説ではない
- 私が本当に抱かれたいのは村上信五
以上です!
不定期でこんなことを書いていきたいと思います。
言いたかったんだけど、なかなか言えなかった占ツク作者の本音みたいなものなど。
正直、ブラックな部分も出て来るとは思いますが、作者も大変ねと読み流していただければ幸いです。
さて、このブログを始めることで、同じ作者の友達にリサーチしてみました。
「作者として何か言いたいことはない?」
と聞いてみたらば、
「評価制をやめてほしい」
との即答だったんですが。
ほんまそれな、なんです。
友達曰く、
「いいねでいいと思う
点数制は必要ない」
とのこと。
それも、ほんまそれな!なんです。
このことについても、また次の機会ででも語らせていただきます。