近況です

おひさしぶりです。

冬休みに入りまして、ようやく自分の時間ができたので、ちょっとだけ近況などを書かせていただきます。

 

 

 

占ツクのこと

これについて、きちんとご説明せねばと思いつつ、もうはや数年。

私的には書き続ける気は満々だったし、全てのお話を書き終えてから占ツクは卒業しようと思ってたんですが、意外とここ数年、仕事がガチで忙しくて。

続きを書く気力がまだ残ってるかというと、5%くらいしかありません。

まず、書き方を忘れてしまった!

どんな感じで書いてたっけ?みたいな。

あと、占ツクの使い方がよくわからなくなってきた。

 

 

そして、今までの作品を消すのかどうかということですが。

いずれ消します。

いつ、どんな形でとかはまだ考えてないんですが、いつまでも置いておくわけにはいかないので。

リアルな人を扱ったものなので、いつか何かの拍子に法律が変わったりとかするのが怖くてw

しばらくは置いておきます。

 

 

 

キスマイのことは好き?

ぶっちゃけ、キスマイがどうこうというより、玉森のことが好きです。

玉森のことはたぶん、ずっと好きです。

だから、玉森がキスマイにいる限り、ずっと応援してます。

ここ数年、そんなスタンスで、じんわりと緩く推し続けています。

気付いたら玉森担も軽く10年を超えていました。

こんなに長く推すことができてるのはきっと、玉森さんに全く飽きてないこともありますが、じわじわじっくりと細く長く推してるからなのかもしれないです。

今年は生の玉森氏に会うことはなかったんですが。

来年1月に会うことができるので、その日を楽しみにしています。

 

 

近況

いま私は小学校で働いています。

学校司書というか、図書の先生として、図書室の主状態で毎日図書室にいます。

子ども達から「先生」と呼ばれることなんて、一生ないだろうと思っていたのに。

毎日「先生」「先生」と呼ばれて過ごしています。

なんて罪深いことでしょう。

だけど子どもは可愛い。

そして職員室は怖い。

給食は意外に美味しくない。

てか、給食って、こんなに品数少なかったっけ。

そして、給食のパンってこんなに大きかった?

学校ってこんなにケチケチしてたっけ?

とか、毎日いろんな発見をしています。

 

 

とにかく小学生は可愛い。

小学校では、毎日いろんなことがあって、毎日みんな笑ってるんだけど、

その裏で、毎日誰かが泣いたり、怒ったり怒られたり、傷つけられたり悲しい寂しい思いをしている。

図書室は、ちょっとした避難区域みたいなものなので、そういう子がやってきたりするのです。

しっかり者の図書委員の5,6年生、担任の先生とそりが合わない4年生女子、めんだここが気になって仕方ない1年女子、高橋恭平にそっくりなやんちゃ系6年男子が面白すぎる話とか。

誰かに聞いてほしい話は多々あるんですが、学校内でのことなので誰にも言えず、1人で消化している日々です。

 

学校の司書なんて楽じゃん。

と思われそうですが、ものすごくストレスの溜まる、ものすごく孤独な仕事なんです…。

小学校のヒエラルキーでは、最下層に位置するみたいなので、ものすごく扱いがよろしくないんですよ。

赴任早々、パワハラとか普通にありましたし。

しかも意外と立ちっぱなしの仕事なので、身体も疲れるし。

毎日、命をすり減らしながら働いています。

朝も早いので、プライベートな時間もほぼなくて、今も冬休みに入ったのでようやくこうやって書けているわけです。

正直、しんどいし辞めたいと思いながらも、図書室で子ども達と過ごしているのが楽し過ぎて、ズルズルと働いている感じであります。

 

 

まとめ

そんな状態なので、もう今後占ツクを更新することはないと思います。

読んでくださっていた方、本当にありがとうございました。

しばらくの間、残しておきますが、いきなり消えてしまう可能性もあることをお含みおきいただけると幸甚です。

すぐに削除しないのは、削除のやり方もよくわからないし、面倒なのもあり…。

また時間ができた時に、じっくり取り組みたいと思います。

読んでくださっていた方々に、感謝しかありません。

長い間、本当にありがとうございました。